電子新聞を想う

皆さんこんにちは、マイクロソフトの畠山です。
今日も電子新聞について書き連ねてみます。
 
前回新聞社のインターネットサイトについての所感を書いてみました。現時点では
 ・紙面とは別の記事。もちろん紙面と同じ記事もありますが、割合は少ないようです。
 ・会員制サイト
で構成されています。
これは、従来のWebでの露出で、広告モデルでのビジネス形態となっているかと思います。一部データサービスを有償で提供している新聞社もいらっしゃるとご紹介もしました。
 
これは、Webユーザーを考えると、既存の新聞の購読者層とターゲット層・閲覧時間帯が異なるものと考えられます。
その人たちがどこまで新聞社が提供している「より深いジャーナリズム」について興味を示しているかというと、若干異なるのかなぁと思います。紙面を購読している人が補足的に新聞社のサイトで記事を読む場合もあるでしょう。ですが、普段紙面を見ない人は、単なるニュースを求めて新聞社様のサイトに来るのではないでしょうか?Webユーザーには、一般的に以下の傾向があるといわれています。
[プライベート]
・10代: 携帯中心
・20代: 携帯+PC
・30代: PC中心
・Other: 紙中心
とすれば、2007年問題を機に高齢者層をターゲットとするのも一つでしょう。退職後に、いつでも、どこでも新聞社のサービスを提供できる「インフラ」。携帯になじみがないと仮定するならば、それに変わる新しい「機械=電子新聞」がひとつの可能性として挙げられます。
 誰でも、
 簡単に、
 楽しく
紙面の記事に触れられて、
 その人にあった
深いジャーナリズムを読める。そんなサービスとして、新しい機械でないとできない部分があるのではと思います。
たとえば、既存のPDA/SmartPhoneでは
・軽い
・ネットに簡単に接続できる
というメリットがある反面
・画面が小さい
・デラックスな表現ができない
・データ保存領域が小さい
・データ伝送速度が遅い
というデメリットがあります。
たとえば、ノートPC (Origami含む)では
・画面は大きなものができる
・デラックスな表現が可能
・データ保存領域は大きい
というメリットがある反面
・重い
・電池もたない
というデメリットがあるかと思います。
 
携帯端末とPCの中間。電子新聞については、そんな機械が大事なのかもしれません。
今日はここまでにしたいと思います。
皆様のご意見あれば、是非遠慮なくいただければ幸いです。
2007年2月20日
マイクロソフト 畠山
 
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