Windows Server 2008 – IIS7

マイクロソフト畠山です。
夏休みまっただ中ということで、皆さんも、いつもと違う場所で過ごされているものと思います。という私も、インターネット回線を引いていない実家へ「退避」する予定です(笑)。残念ですが、携帯の電波だけは来ているんですよね(笑)。おそるべし日本のキャリア!そして恐るべし日本の放送電波!こうした流通チャネルの整備をしっかりやる日本は、諸外国の情報が入ってくる会社にいると、本当に「恐るべし」なんですよ。皆さんもご存じの部分もあるでしょうが、各業界にわたって本当にそうなんです。

さて、今日もWindows Server 2008の機能について概略を。
この時期は細かいところを議論してもしょうがないのです。なぜなら「変更される可能性がある」と明確に言われています。このIIS7もBeta3でのServerCoreのロールにはなっていません。が、最新のCTPでは、なっているんです。ですので、ご自身が振り回されないためにも、まずはあまり方向性が変化しない「概略」を抑えていただいて、詳細については実際に利用するのが見えてきたところ、あるいは製品版が出荷されてからご確認いただくのが間違いがありません。といっても私もエンジニア魂が働いて、やたら細かいことを気にせざるをえないのですが。

IISも、相当使われています。Apacheというインターネットのデファクトに、名称は匹敵してきていますよね。IIS6では、等々緊急のセキュリティ更新プログラムは1つだけの様です。
注: 以下のサイトから「Internet Information Services 6.0」を選択してみてください。
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/current.aspx
製品を選定する上でいくつか技術要件について皆さんも調査されると思いますが、この事実は結構大事ですよね。インターネットにおいて、セキュリティ対策というのは非常に大きな要素だと思いますが、IISは6.0ですでに非常に高いセキュリティを確保している、といえるのではないでしょうか?

それをさらに推し進めるのがIIS7.0で導入される「モジュール化」になります。具体的にいうと、exe、dllなどの物理ファイルがロール別に細分化され、目的にあった必要最低限のファイルしかインストール・有効化されなくなります。ということは、セキュリティのリスクが更に低減される可能性が高まる、といえますよね。

Beta3とはいえ、IIS7はすでにmicrosoft.comとで運用を開始しています。"Dogfood"という会社の仕事の一つでもあるのですが、とはいえ、世界でも有数のアクセス数を誇るサイトで運用を開始しているという事実は見逃せません。
皆さんも、いきなり本番で使う、というのはありえないと思いますが、手元のVistaにも入っているという事実もお忘れなく・・・
田辺茂也さんのBlogより:
http://blogs.technet.com/stanabe/archive/2007/06/19/it-s-time-to-consider-iis.aspx

IIS7セミナー:
http://www.microsoft.com/japan/seminar/lhs/beta3_seminar/t301/play.aspx

2007年8月13日
マイクロソフト 畠山大有

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